????次の1.から7.の出願資格いずれかに該当し、かつ以下の希望する入試区分の出願条件を満たす者。1.学士の学位を有する者(2026 年3月までに学士の学位取得見込の者を含む)。2.外国において、学校教育における 16 年の課程を修了(見込を含む)した者。3.外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該国の学校教育における 16年の課程を修了した者。修業年限が4年以上で文部科学大臣が定める基準を満たす専修学校の専門課程を文部科学大臣が定める日以後に修了した者(高度専門士)。4.5.文部科学大臣の指定した者。6.大学に3年以上在学し、または外国において学校教育における 15 年の課程を修了し、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと本大学院が認めた者。本大学院において、個別入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026 年4月1日までに 22 歳に達する者。7.[注意事項]?外国において 16 年の学校教育を終えた場合でも、その教育が日本の大学の学部修了に相当する課程と認められないときは、出願することができません。個別入学資格審査を必要とする者は、審査に時間がかかりますので、願書受付期間よりも前に入学センターに問い合わせてください。詳細は P4 を参照してください。該当する語学資格に有効期限が設けられている場合は、その期限内のものに限ります。【入試区分の出願条件】入試区分一般社会人(外国人留学生を除く)外国人留学生次の1.から5.の出願資格いずれかに該当し、かつ以下の希望する入試区分の出願条件を満たす者。1.修士の学位または専門職学位を有する者(2026 年3月までに修士の学位取得見込の者を含む)。2.外国において、修士の学位または専門職学位に相当する学位を取得した者。3.外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を取得した者。4.文部科学大臣の指定した者。5.本大学院において、個別入学資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、2026 年4月1日までに 24 歳に達する者。[注意事項]個別入学資格審査を必要とする者は、審査に時間がかかりますので、願書受付期間よりも前に入学センターに問い合わせてください。詳細は P4 を参照してください。該当する語学資格に有効期限が設けられている場合は、その期限内のものに限ります。【入試区分の出願条件】入試区分一般外国人留学生博士課程(前期)?修士課程博士課程(後期) TOEFL iBT、TOEIC? L&R、IELTS のいずれかを受験し、その得点 結果を提出 できる者。 出願する研究科の条件を満たす者。(2026 年 4 月 1 日現在) 商学研究科 : 2年以上の就業経験者(家事専業を含む) 経済学研究科 : 出願資格取得後3年以上の者 国際関係学研究科: 出願資格取得後3年以上の者 臨床心理学研究科: 出願資格取得後3年以上の就業経験者 (家事専業を含む) 在留資格が「留学」で、かつ「日本語能力 試験N1」 合格者。 TOEFL iBT、TOEIC? L&R、IELTS のいずれかを受験し、その得点 結果を提出 できる者。 在留資格が「留学」で、かつ「日本語能力 試験N1」 合格者。Master's CourseDoctoral Course出願条件出願条件-3-出願資格
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